青森大好き!
銭湯大好き!
サウナ大好き!
未希です。
青森県は
人口に対する公衆浴場数が日本一!
多くの県民が
車に風呂道具を積んでいるのは有名な話。
赤ちゃんも子供も
銭湯にいる風景をよく見かけます。
私は子供の頃、銭湯で走って転んで
なんど頭を打ったことか・・・笑
そんな
ネイティブ銭湯民族
として生まれ育った私の
お風呂セット、
通称「風呂かご」
を紹介していきます。
- あんまり銭湯にいったことがない人
- これからサウナデビューしようと思っている人
- 銭湯でベテラン風を吹かしたい人
は是非お読みください。
銭湯・サウナ持ち物リスト(フル装備)

フル装備だとこんな感じです。
- シャンプー
- コンディショナー
- クレンジング
- 洗顔
- ボディソープ
- 歯磨き粉
- 身体洗うタオル
- 垢すりタオル
- サウナマット(または尻に敷く用タオル)
- 頭に巻く用タオル
- 浴室内用タオル
- 脱衣所で使うタオル
- 着替え(&替えのマスク)
- 化粧水・乳液など
- 化粧道具
- ビニール袋
- ドライヤー用の十円玉
風呂かごごと
お買い物バッグに入れ、
銭湯に行きます。

ここからは
銭湯でのシーン別に、
私の「風呂かごの中身」
を紹介していきます。
洗髪・洗体用セット
- てぬぐい
- 全身シャンプー
- クレンジング

私は、
シャンプー・ボディソープ・洗顔を
全身シャンプー1本で済ませています。
クレンジングは試供品を使っています。
化粧を落とし、
頭を洗い、
てぬぐいを使って、
顔と身体をごしごし洗います。

お気に入りだった
無印良品の全身シャンプーですが、
販売終了しているようです(2021年1月現在)。
無くなったらどうしようかな。
ミノンにしようかな・・・。
サウナセット
サウナに入る時は
- 頭・顔に巻くタオル
- 乳ガード用てぬぐい(洗体で使っていたもの)
- サウナマット(またはお尻に敷くタオル)
を携行します。

サ活に超オススメ!キャベツタオル

このタオル、
サ活にめちゃくちゃオススメです。
ゴムが入っていて、
簡単に頭に巻くことができ、
落ちてこない!!

顔から頭にかけて巻くことで、
熱波から
顔も髪も守ることができます。
サウナハットはこっぱずかしい!
でも
タオルが落ちるストレスを解消したい!
という方は是非。
私は気に入りすぎて
3人にプレゼントしました。
ドライで高温のサウナでは
乳当てが無いと辛い・・・。
私は洗体に使ったてぬぐいを
肩からかけています。

「八甲田山」を見せびらかすように
かけるのがポイント。
サウナマットは100均のものが大活躍。

サウナ室でも、休憩処でも使っています。
垢すりセット
熱いお湯とサウナで蒸されたあとは、
セルフ垢すりがおすすめ。
- 芯になるタオル
- 垢すりタオル
があると便利。

この垢すりタオル、
私は東京で見付けられなくて
ポチリました。

芯になるタオルと、
垢すりタオルを
濡らして、
よく絞って、

くるくる~。

この状態で
垢すりします!
歯磨きセット
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉(つぶ塩)

私のサウナのお師匠にいただいたお言葉。
「銭湯にはつぶ塩!」
それから
私もつぶ塩ファンになりました。
風呂上りセット
- 脱衣所用タオル
- 着替え(替えのマスクもあると良い)
- オールインワンジェル
- 眉かき
- ドライヤー用の十円玉

脱衣所で身体を拭く用のタオルは
フェイスタオルか、てぬぐいで十分。
アフター銭湯を
気持ちよく過ごすために
下着と靴下は必須。
今のご時世は
替えのマスク
もあると良いです。

ドライヤーの十円玉を忘れがち。
私はジップロックに入れて
風呂かごに常備しています。

風呂上りは
無印良品のオールインワンジェルを
顔にも身体にも塗ってます笑


濡れたものはよく絞って
ジップロックやビニール袋などに入れて
持ち帰りましょう。
まとめ
私の銭湯・サウナセットを紹介しました。
参考になったら嬉しいです。
アメニティやタオルが常設されている
場合もありますので、
施設によって持ち物を調整しましょう。
ステキな
銭湯・サウナらいふを~♪